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雑記 > 株関連 > 株式配当金受取プログラム目的で購入した銘柄
楽天銀行とマネックス証券を組み合わせた小銭稼ぎでもありますが、楽天の株式配当金受取プログラムは配当の入金ごと10円網羅うことができます。
これとマネックス証券のワン株を組み合わせ、新規に1株ずつ1000円以内で買える銘柄を購入しました。
年4回配当をもらう目的で以下の銘柄を購入しました
LINK&Mは下記の中で一番安値で購入でき、直近の配当金は1円で株式配当金受取プログラムとかなり相性がいいです。
あおぞら銀行はワン株との相性がよく、単元株数は1000株ですが1株のみ430円で購入で来ます。
コード | 銘柄 | 市場価格[円]※1 |
2170 | LINK&M | 155 |
6581 | 日立工 | 934 |
6817 | スミダ | 681 |
8304 | あおぞら銀 | 430 |
※1:2015年2月27日の終値
四半期配当ではありませんが、中間配当があり安値で買える銘柄を購入しました。
コード | 銘柄 | 市場価格[円]※1 |
3834 | 朝日ネット | 532 |
8411 | みずほFG | 220.5 |
※1:2015年2月27日の終値
1000円以下で単元株が100であれば売買価格10万円未満ということで松井証券で、手数料無料で購入できます。それが高配当銘柄であれば、株式配当金受取プログラムの10円も誤差の範囲という可能性もあります。しかし一度で受け取る配当金自体の金額が少ないと1円未満の端数がでて、税金がかかりにくいというメリットがあります。(1円未満の税金は切り捨てられる)
なので今回は面倒な計算はしていませんが、1銘柄100株購入するより、100銘柄1株ずつ購入するつもりで分散購入の第一歩を行いました。
手数料がやばいですが、使い道が難しいマネックスポイントがありますから・・・
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