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エリダヌスの散策は相変わらずベノンザッパーの全体攻撃を中心に進んでいく。というより属性魔法をメインにすると相手の弱点を覚えるのが面倒くさい。
だから物理耐性や反撃持ち、物理では倒しずらい悪魔とその弱点を覚えた方が楽。それでもエリダヌスには6体ほどいるのでLvに応じて会話で仲魔にしたり、仲魔にできない悪魔の弱点をつけるメンバーでパーティーを構成する必要がある。
Lv | 名称 | 弱点 | 特徴 |
---|---|---|---|
32 | キンキ | 風 | 物理耐性と反撃持ち。 |
34 | スプリガン | ハマ・ムド | 物理耐性持ち。 |
35 | ティターン | 状態異常 | 物理耐性持ち。石化が有効。 |
36 | フウキ | 雷 | 物理耐性はないが、雄叫びを使われると戦闘が長引く。 |
41 | スイキ | 火 | 反撃持ち。マタドールやティターンで殴れば問題ない。 |
42 | ゲンブ | 無し | 物理耐性はないがとにかく固い。 |
ベノンザッパーの継承目的の為、物理スキルを継承できる悪魔を調査したときに作成した一覧表。特殊合体の悪魔は除外しているが、Lv50のオルクスはデフォルトでベノンザッパーを継承している。
デルファイナスは後半のダークゾーンで出るカマソッソ以外は、物理耐性や反撃持ちの敵はいない。ベノンザッパー所持悪魔を2体入れていると、敵毎に使用魔法を吟味する必要がないので楽。
相変わらずハイピクシーを使い続けることを考え、属性攻撃後のデビルCOOPの威力を上げるため、ベノンザッパー役をNeutralにする。L26でパピルサグ、Lv30でショウジョウが作成できる。
DarkやLightが多く悪魔全書にマッカを吸い取られるが、カリーナ攻略後フレンドマッカやフレンドアイテムが入手できるので散策中にマッカを稼いでおく。
パピルサグからはグランドタックが継承できるデビルソースが手に入る。
ショウジョウは月影を所持しているため、全体攻撃も単体攻撃もできる便利な仲魔となる。
Lv | 名称 | 素材悪魔 | デビルソース | 備考 |
---|---|---|---|---|
26 | パピルサグ(A) | ライジュウ(B) | - | ベノンザッパー継承 |
ドッペルゲンガー | ||||
17 | ライジュウ(B) | マカーブル | - | ベノンザッパー継承 |
カソ | ||||
30 | ショウジョウ | パピルサグ(A) | - | ベノンザッパー継承 |
シルキーorオリアス |
Lv16でミトラス戦とその後のカンバリ戦で主人公のLv19になるはず。Lv19だと丁度ハイピクシーとモムノフが作成できるのでカリーナに入る前に準備しておく。
ハイピクシーは攻撃魔法の種類、メディアでの回復、魔法耐性で優秀なのでコカクチョウのソースから吸魔を継承して継戦能力を上げる。
イッポンダタラと世代交代でチャージ+残影役のモムノフを作成する。残影は新月でなくてもそこそこのダメージが出るので通常戦闘でとりあえず殴るのに最適。モムノフのデビルソースのBスキルを残影にすると、チャージ+残影のソースで即戦力の仲魔を作り易くなる。デビルソース取得後モムノフを後述(魔王オーカス戦)のドワーフにするとハイピクシーからのデビルCOOPの威力が上がる。Lvと素材が整い次第モムノフをドワーフに変えスタンスを揃える。
マカーブルは目立つ弱点もなく、ベノンザッパーで全体攻撃ができ散策用に優秀。カリーナではヤマワロ、ドワーフ、ドッペルゲンガーなど4属性魔法の弱点がなくハマ・ムドが効く敵もいるのでその対策用にハマを継承しハイピクシーの穴をカバーしておく。
Lv | 名称 | 素材悪魔 | デビルソース | 備考 |
---|---|---|---|---|
19 | ハイピクシー | ピクシー | コカクチョウ (Bスキル吸魔) |
マハガル、マハジオ、吸魔継承 |
ハーピー(A) | ||||
リリム(B) | ||||
9 | ハーピー(A) | ピクシー | - | アントリアでの作成例 |
カソ | ||||
9 | リリム(B) | ピクシー | - | アントリアでの作成例 |
カハク | ||||
19 | モムノフ | リャナンシー | イッポンダタラ (Bスキル残影) |
チャージ+残影 |
ペレ | ||||
18 | マカーブル | モウリョウ(C) | エンジェル | ベノンザッパー、ムドオン、ハマ所持 |
アプサラス | ||||
25 | モウリョウ(C) | イッポンダタラ | - | マーカブ素材用 |
ピクシー |
スタンス毎に仲魔を揃え易くなっているのでマハ系による全体攻撃でデビルCOOPを狙いながら進む。最初はアントリアで作成したカハクがマハラギを使え、イッポンダタラとスタンスが同じなのでお勧め。但しマハ系はMPの消費が大きいので、ここでも会話で戦闘を回避するのは基本。サブアプリのリラクゼスプレーは武器・防具より優先で取得することを推奨。
魔獣カキラウワと妖虫ウブはムドを使ってくるので注意。魔獣カタキラウワはこちらのLvが上がるまでは仲魔にして会話でやり過ごす。
妖虫ウブはガキと同時に出現するケースがあり、マッカビームがあるガキを攻撃している間に、主人公がムドを受けて死ぬことが2回ほど。