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雑記 > 真女神転生ストレンジジャーニー > ストレンジジャーニー・デルファイナス攻略メモ
デルファイナスは後半のダークゾーンで出るカマソッソ以外は、物理耐性や反撃持ちの敵はいない。ベノンザッパー所持悪魔を2体入れていると、敵毎に使用魔法を吟味する必要がないので楽。
相変わらずハイピクシーを使い続けることを考え、属性攻撃後のデビルCOOPの威力を上げるため、ベノンザッパー役をNeutralにする。L26でパピルサグ、Lv30でショウジョウが作成できる。
DarkやLightが多く悪魔全書にマッカを吸い取られるが、カリーナ攻略後フレンドマッカやフレンドアイテムが入手できるので散策中にマッカを稼いでおく。
パピルサグからはグランドタックが継承できるデビルソースが手に入る。
ショウジョウは月影を所持しているため、全体攻撃も単体攻撃もできる便利な仲魔となる。
Lv | 名称 | 素材悪魔 | デビルソース | 備考 |
---|---|---|---|---|
26 | パピルサグ(A) | ライジュウ(B) | - | ベノンザッパー継承 |
ドッペルゲンガー | ||||
17 | ライジュウ(B) | マカーブル | - | ベノンザッパー継承 |
カソ | ||||
30 | ショウジョウ | パピルサグ(A) | - | ベノンザッパー継承 |
シルキーorオリアス |
散策中に注意すべき悪魔はピシャーチャ。バイツァ・ダストを所持しており、爆弾状態にされてから同一ターンに攻撃を食らい全滅することがあり得る。爆弾状態でも防御していれば誘爆しないので、同一ターンでの連携を食らわなければ大丈夫。
出現パターンは『バフォメット、ピシャーチャ、ヌエ』か『ピシャーチャx3』。
ピシャーチャを仲魔にしていれば会話でやり過ごせるが、Dark悪魔なので仲魔にしている方がまれ。ピシャーチャ1体だけでパーティーをNeutralで固めていれば、ハイピクシーのアギダイン+デビルCOOPでギリギリ倒せる。ピシャーチャ3体の場合を懸念して主人公にはブラスターP(火炎乱撃)を持たせておく。
あとはエネミーサーチで出るアメノフトタマ。通常攻撃が全体攻撃で、ハイピクシー程度だとHPの7割くらい持っていかれる。基本的に散策中はエネミーサーチはスルーしておく。
カリーナで使っていたメンバーでも大丈夫。ハイピクシー、ドワーフ、マーカブでも撃破可能。
当初はハイピクシーの属性攻撃(ガル)とマカーブルのベノンザッパーで十分だと思っていたが、ヌエの溶解ブレスx2のあと主人公に攻撃が集中し事故死した。
敵全員をまとめて攻撃するより1体ずつ撃破する方針の方がいい。マカーブルはハマでグールを1体ずつ即死させ、ドワーフのチャージと主人公の銃攻撃でヌエを倒していく。相手人数が減れば、受けるダメージも減っていくので溶解ブレスも気にする必要がなくなる。
弱点は戦闘場所によらず火→氷→雷→風→火の順。2体ずつ出るのでハイピクシーの属性攻撃とベノンザッパーで攻撃していく。
最初のイベント戦(ヌエx2、グールx2)でLv27になると思うので、安全を優先しシーサーから雄叫びを継承したヌエを作成する。雄叫び、溶解ブレスともにMP30で連戦に向かないがデルファイナス専用と割り切る。
Lv | 名称 | 素材悪魔 | デビルソース | 備考 |
---|---|---|---|---|
27 | ヌエ | シーサー(A) | - | 溶解ブレス、雄叫び所持 |
ドッペルゲンガー(B) | ||||
14 | シーサー(A) | カソ | - | 合体例 |
コッパテング | ||||
25 | ドッペルゲンガー(B) | ハトホル(C) | - | 合体例 |
メルコム | ||||
11 | ハトホル(C) | ピクシー | - | 合体例 |
アプサラス |
到達Lvは31。32ならパールヴァティのデビルソースでアムリタが手に入り、物理と火炎に耐性があるマカミが作れた。
最初のターンと4ターン毎に来るアスラローガがかなり厄介。防御することで抵抗力を上げれるが1~2人はMADになる。アムリタで回復可能なので、 カリーナで作成したインフェルノ(メディラマ、アムリタ)を入れる。
それ以外は補助役に上記で作成したヌエ(溶解ブレス、雄叫び)。アタッカーは趣味で作成したマタドール。
ヌエは溶解ブレスと雄叫びを1回ずつ使用したらハイピクシーと交代。ハイピクシーはブフーラを使っておく。
溶解ブレス1回後、主人公のフロスト砲で160~190+デビルCOOPで60くらい。マタドールのチャージ+残影で350~382程度のダメージ。但し主人公はインフェルノにチャクラドロップを使ったり、回復のフォローに回ったりであまり攻撃に参加できない。
アスラ自身の攻撃は強力だが、連発はしてこないようなのでインフェルノのメディラマでも回復が間に合う。
マタドールは作るのが手間なのでじゃあくフロストでもいいが、じゃあくフロストのブフダインではフロスト砲ほどの攻撃力は出ない。
場に仲魔が3体いる場合、アスラローガは4ターン毎。マタドールはチャージ→残影→残影→防御という行動パターンになりターンのカウントが易い。唯、死人が出るとアスラローガのパターンが崩れる。
撃破後も何度か戦ってみたが勝率は3割くらいであまり良くなかった。やはりLv32マカミや、Lv30じゃあくフロストの様に火炎+物理耐性で防御を固めた方が無難かもしれない。主人公はベロボベストで物理耐性にしておくことでアスラローガによる同士討ちも安心できる。
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