注意する敵

カリーナ1Fで出るモムノフや、1Bで出るドワーフは物理耐性があり属性魔法の弱点がないので厄介だが、上記のようにあらかじめ作成していれば会話で戦闘が回避できるので問題ない。あとは物理反射のドッペルゲンガーだが悪目立ちしすぎて普通の対処してしまうのであまり脅威と言えない。

逆に目立たないところで3体出てくるパワーやパルパス。パワーのマハンマは主人公には無害だが、仲魔が3体即死することがある。パルパスは物理攻撃が強く全滅しないまでも脅威。モムノフ同様、仲魔にしていれば戦闘を回避できるが、仲魔としての使いどころはあまりない。

魔王オーカス戦

主人公は火炎か電撃属性の銃とサバイバーベスト(物理耐性)を装備。仲魔はアタッカー用にハイピクシー。回復＋守備用にドワーフ。攻撃Buf用にラクンダ所持のイヌガミ。スタンスもハイピクシーに合わせて考慮。

ハイピクシーはインフェルノソースからアギダインを継承しておく。4属性の攻撃魔法があるので次のセクター・デルファイナスでもそのまま活躍できる。アギダインがもったいなければ、ノームのデビルソースでジオダインを継承する。

ドワーフはモムノフから生成するときに残影＋チャージを継承可能。さらにリリムソースでマリンカリン＋メディアを継承しておく。マリンカリンはカタキワウラ対策。カタキワウラを魅了状態にしてムドの脅威を減らす他、魅了状態のカタキワウラをオーカスに食べさせるとオーカスも魅了状態になる。オーカスは物理耐性があるので、ドワーフはラクカジャとメディアがメイン。

イヌガミはラクンダを続けるだけ。エンカウントした敵をそのまま使ってOK。

その他

御霊生成

Lv21でアラミタマが生成できる。少し手間だが御霊の素材の精霊のさらに素材の悪魔を悪魔全書で召還すると安いコストで御霊を生成できる。アラミタマのコストは7343だが、オニ+アズミ＋メルコム＋ビフロンスの合計コストは3465。

Lv26になるとニギミタマが生成できるようになり、さらに安いコストになる。

アギダインソース抽出用 兼 控えからの回復役 インフェルノの作成

Lv23で悪霊インフェルノが作成できる。このインフェルノのソースはゲーム中最低Lvでアギダインが継承でき、同時に火炎ブースタが付与されている。アギダインはオーカス戦と後のウロボロスやラスボスで有効。運次第になるが2個目のソースを狙うため、インフェルノに見覚えの成長をつけて散策時の回復役にする。

丁度アラミタマを作成できる時期なのでメディラマ、アムリタを入手次第インフェルノに追加していく。アムリタに必要なカラドリウスはLv22でコカクチョウから精霊合体(フレイミーズ)でお手軽に作成できる。

噂では2個目以降のデビルソースの取得率は「（仲魔の現在のレベル－初期レベル）×２％」。

デルファイナス攻略のフィードバック

デルファイナスのアスラ戦ではアムリタが重要になる。上記のインフェルノはアスラの火炎攻撃は無効化できたが、物理攻撃は大ダメージを受けてしまう。火炎耐性のデビルソースはカハク、メルコム、アークエンジェル、ジャックランタンと比較的楽に入手可能なので。タム・リン等物理耐性持ちにデビルソースで火炎耐性、アムリタ、メディラマを継承させることも一考となる。

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