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ストレンジジャーニー・グルース攻略メモ

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ストレンジジャーニー・グルース攻略メモ

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セクターの散策

散策中の注意悪魔

ストーリー前半はスペーススキャナーの使用に合わせマップと出現悪魔が変わる。後半は封印されている扉からセクターの最深部に向い複雑なマップを進むことになる。

前半のスペーススキャナー未使用マップで厄介な敵は雄叫びで攻撃力を下げてくるアーマーンと物理耐性+反撃持ちのゴグマゴク。ゴグマゴクはムドに弱いので処理しやすいが、アーマーンはLvも高く倒すのに時間がかかる。

スペーススキャナーA使用マップではシウテクトリ。グランタックが強力で一撃辺りHPの半分くらい減らされる。

スペーススキャナーB使用マップではワイルド・ハントとサキュバス。ワイルド・ハントはマハムド、サキュバスはマリンカリンを使用してくる。呪殺に弱点が無ければマハムドで即死するのは稀だが、ワイルド・ハントに遭遇する度、即死の可能性にさらされる。サキュバスはLvが低いので倒しやすいが、マリンカリンの付着率は高いので仲魔が行動不能になりやすい。不意打ちで魅了されとアスラローガの再現になる。

セクターの後半は地下3階で出るアバドンと地下4階で出るギリメカラに注意。アバドンの敵専用スキル魂砕波でHPを1にされた後、物理攻撃で手を出してしまい猛反撃を食らう死亡パターンがある。ギリメカラは物理反射よりも狂気の粉砕のランダム攻撃が集中した場合に死亡につながる。また毒ガスブレスでの毒の回復でMPが消費されるのが厄介。

Lv名称弱点特徴
56 アーマーン 氷結 雄叫びで攻撃力を下げてくる。
55 ゴグマゴク 火炎、疾風、呪殺 物理耐性と反撃持ち
54 シウテクトリ 氷結 グランドタッグによる強打がある。
55 ワイルド・ハント 破魔 マハムド所持
47 サキュバス 電撃、破魔 マリンカリン所持
60 アバドン 電撃 魂砕波からの猛反撃での死亡に注意
57 ギリメカラ 4属性、破魔 狂気の粉砕が集中した時のダメージが大きい

散策用仲魔の準備

ティアマト攻略後のLvは52だったが、Lv53でベルセルクが作成できる。ベルセルクのデビルソースは物理ハイブースタが継承できるのでLv53になり次第ベルセルクを作成しソースを入手したい。

ベルセルクの作成はモロクから狂気の粉砕を継承させる。途中クーフーリンが必要だったので、ティアマト戦で使用したトートをオベロンと合体させ作成している。

セクター前半でのアーマーンやゴグマゴクなど火炎、氷結を弱点とする厄介な敵の対策用にマハブフダインを所持するロキとマハラギダインを所持するトナティウを作成する。主人公のスタンスはNeutralだが仲魔をChaosに揃えデビルCOOPでダメージ増を狙う。又、ベルセルクに継承させた狂気の粉砕は対象がランダムなのでそのフォローの為ロキに冥界破を継承させている。

ロキ作成でトナティウを使用しているが、ロキに冥界破を継承させられればトナティウの作成方法は任意(セイリュウ x マカミでもOK)。トナティウとロキの合体では通常バロールとなるがデモニカのサブアプリでラプラスをつけるとロキが作成できる。

トナティウは攻撃スキルは優秀でマハラギダインと冥界破を同時に所持する。しかしセクター・グルースにおいてのLvの低さと魔力の低さの為マハラギダインのダメージは残念なものとなる。ベルセルクのフォローやデビルCOOPのトリガ役と考えるとちょうどいい。念のためマカミから物理耐性を継承している。

それぞれメインのスキルの消費が大きいが、地下3階のヒールスポットの利用やチャクラドロップが溜まってきているので問題ないはず。

その他、入手しておきたいデビルソースでオベロン(精神異常無効)、ワイルド・ハント(狂気の粉砕)がある。ワイルド・ハントにはマカーブルのデビルソースでベノンザッパーを付け、ベルセルクがMP切れの時に交代する。オベロンはLvが上がってきたら戦力ダウン覚悟で投入する。

イベント戦

グレンデル戦

Neutralルート狙いの為グレンデルと戦う。物理、銃に耐性があり、セクター散策用の仲魔も魔法が得意というわけではないが苦労はしない。

マーヤー戦

グレンデル撃破時点のLvは55だったが、マーヤーに辿り着くまでにかなり迷ったのでマーヤー戦のLvは57。

マーヤーは銃弱点で魔法攻撃が強く回避率が高い。マーヤー戦メンバーは4属性に耐性があり銃属性を継承できるグリフォン、魔法耐性はないが銃属性と補助魔法を継承できるクルースニク。ティアマト戦で作成した2属性魔法を反射でき回復役だったフロストエースを採用。

グリフォンはククノチのグランドタッグと念のためマカミから物理耐性を継承させている。

散策用で活躍したベルセルクのデビルソースを低レベルのアズミに継承され悪魔全書に登録する。

クルースニクを攻撃兼ラスタキャンディ役にするため、アズミから精霊を作成し、クーフーリンにラスタキャンディを継承させランクアップでクルースニクを作成する。クーフーリンを経由することによりグランドタッグを継承する。

手元に散策中に仲魔にしたシウテクトリがあったため以下のようなフローになったが、もっと単純に精霊合体を繰り返し、クーフーリン→(シルフ)→クルースニク→(フレイミーズ)→クーフーリン→(シルフ)→クルースニクで作成した方がわかりやすい。

マーヤーの回避率対策用に、フォルナクス散策用に作成した物理耐性とメディラマを継承したフロストエースにウンディーネのデビルソースでスクンダを継承させる。

実際のマーヤー戦ではマーヤーのHPが低い段階では厳しい攻撃はない。回復行動を割く必要もないのでラスタキャンディとスクンダを3回ずつ掛ける。

補助魔法後はグリフォンとクルースニクはグランドタッグ、フロストエースはメディラマを繰り返すだけ。主人公はMPの残量をみてチャクラドロップを使用する。グリフォンの非力が目立つがこれを数分行えば勝てる。

マーヤー撃破後のLv58。

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