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雑記 > 真女神転生ストレンジジャーニー > ストレンジジャーニー・フォルナクス攻略メモ(後半)
ジャック部隊基地からフォルナクスに戻り、3分岐の真ん中を進んでいく。なぞのあくまとアシェラトのイベント戦を行いさらに奥へと進む。
物理攻撃中心のパーティーにとって厄介な敵はグレンデルとトウテツ。グレンデルはハマが弱点なのでソロネのマハンマオンで楽に処理できるが、トウテツはナックルボムという敵専用スキルを持っているので厄介。ナックルボムは爆弾の追加効果があるが、それよりも威力自体が高い。物理耐性が無いとHPの半分以上は減らされる。
その他にハマオン、ムドオンを所持するアトロポス。頻度は高くないが無慈悲な即死攻撃があるので倒す場合は優先する。
Lv | 名称 | 弱点 | 特徴 |
---|---|---|---|
46 | グレンデル | ハマ、BADステータス | 物理耐性持ち。力も高め。 |
53 | トウテツ | 属性魔法 | 物理、銃無効。ナックルボムが強い。 |
49 | アトロポス | ジオ系 | ハマオン、ムドオン持ち。 |
フォルナクス前半で作成したオセ、セイリュウ、ソロネで追加はいらない。ただ、主人公のLvが50でモロクが作成できる。モロクは狂気の粉砕(ランダム対象に1~4回攻撃)を所持し、ボス戦用として有効で散策時は全体攻撃よりは使い勝手は悪いものの威力は高いので我慢すれば使える。
オセの作成と同じ手段で、モロクを一度作成した後削除し、悪魔全書からプレーンのモロクを召還することで、チャージと物理耐性を継承できるのでかなり強化できる。ティアマト戦に向けてヴォジャノーイのデビルソースで氷結耐性をつけておく。
アスラローガが脅威。以前のアスラと使用するパターンが異なる。対策としては物理耐性のある仲魔で、同士討ちのダメージを減らす。
メンバーはオセ(チャージ+通常攻撃)、以前作成したミシャグジさま(溶解ブレス)、マタドール(ラスタキャンディ)を使用。オセは物理耐性を継承している。
チャージ後にアスラローガを受け、同士討ちでミシャグジさまが死亡する光景があったがなんとなく倒せる。正直対策と呼べるものが無い。
やはりアスラローガが脅威。
メンバーはオセ(チャージ+通常攻撃)、フロストエース(メディラマ、火炎反射役)、マタドール(ラスタキャンディ)を使用。オセとフロストエースは物理耐性を継承している。
フロストエース以外の3人がアスラローガを受け、孤独に正気のフロストエースがメディラマでHPを回復する光景があったがなんとなく倒せる。本当に対策と呼べるものが無い。
負けはしないものの、勝った気もしないすっきりしない戦い。せめてアムリタを使って、MADを回復する行動があれば気持ち違うのかもしれない。
アシェラト戦でLv50となったので上記のモロクを作成。
メンバーはモロク(チャージ+狂気の粉砕)、フロストエース(メディラマ、氷結反射役)、マタドール(ラスタキャンディ)を使用。モロクとマタドールは氷結耐性を継承し挑んだが、ティアマト側もラスタキャンディx3~4からの黄昏の旋律で回復しきれず敗北。
ティアマトのラスタキャンディ対策として、氷結を何とかでき、手っ取り早くデカジャを継承可能なトートを追加し再戦。マタドールがラスタキャンディを3回かけたらトートに交代し、ティアマトのラスタキャンディをデカジャで打ち消す。トートは物理に弱いためデカジャ以外が防御。
氷結とラスタキャンディ対策をしていれば苦労なく撃破。
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