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雑記 > 株関連 > TopixCore30の犬
有名な投資戦略にダウの犬というのがあります。検索すれば内容はすぐにわかると思いますが、ダウの配当利回りの高い順に10銘柄を購入し、1年間ほったらかしにするというものです。
インカムゲイン(配当金)を目的というよりは、出遅れ銘柄(高配当)からキャピタルゲインを狙うものだと私は思っています。
日本株でダウの犬をやる場合はTopixCore30からの選定になりますが、TopixCoreから10銘柄を購入する場合おそらく100万単位でお金が必要になるかと思います。
ちょっと気軽に投資するにしては高すぎるので、TopixCore30の犬というのをきれいさっぱり忘れていたのですが、マネックスのワン株などで単元未満での購入があったなと思いツールだけ作ってみました。
TopixCore30の犬に関して個人的に思う特徴としては以下の用に考えています。
個人的にはインカムゲイン目的であれば、ワールドリート・オープンのほうがいいと思ってたりします。バックテストを行ってませんが、高配当ETFをベンチマークとしてそれよりいいかどうかですね。
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